タイヤをブリヂストンR1Xに交換

掲題の通り。

まず結論から書くと、初心者向けモデルのロードバイクを持っている方は
どのメーカでもいいので、今すぐグレードの高いタイヤに交換することをお勧めするということだ。

ことの発端は以前から何かパーツを交換しようと思い、身近なサイクリストに相談したことに始まる。
その結果、まずはタイヤから替えてみると変化がわかりやすくておすすめだということになった。
ちなみに交換してわかりやすいところは、ホイール>タイヤ>シューズ...で、
コストからいうと、タイヤ>シューズ>ホイール...の順と言ったところとのこと。

タイヤは一番上のグレードでも1万ちょっとすれば買えてしまうため、
それなら近々替えてみようと思っていたのが去年の暮れ頃。

タイヤとチューブをネットでポチり、先週末に届いた。
(正月休み実家にいたときにぼーっとしながらポチったため、
見直したら実家からそのお店に行った方が早かったことに気が付いた。)

改めて、何故ブリヂストンのR1Xを買ったのか記載する。

まずは候補から
①:コンチネンタル GRAND PRIX 4000 S II
②:ブリヂストン R1X

候補に挙がった理由としては以下の通り
①:周りで使っている方が多い。レース志向で早い方は軒並みこれのイメージ。
②:自分が乗っているのメーカがAnchorだから...

決め手になったのは、①は周り(機材好きが多い)が使っている=いろいろ試した結果そうなっている、
つまりは確実にいいものであるため、どうせなら②にしようという消極的な理由だ。
(タイヤはそう高価ではないため、自分の性格的に試したくなってしまう。
①→②よりは②→①の方が期待値と感覚に交換後の落差がなく、恐らく交換して楽しいはず...)
また、最初に装着されていたのがブリヂストンのエクステンザRR3X
(買った当時のカタログにも載っていない)で、その最上グレードがR1Xになる。
同じメーカのものなら大きく製品の設計思想は変わらないだろうという考えもあったため。

次にインプレッション。
ただし、RR3Xしか自分は使ったことがないため、
単純に低グレードモデルと最上グレードの比較になる。
R1Xに対してのインプレッションとはとても言い難いというのは留意してもらいたい。
この記事はあくまで趣味人ロード乗りがチラシの紙の裏に書いている感想に過ぎない。
【装着時】
・軽い
・上質なゴム(RR3Xは経年劣化の影響もあるため、ビードがカッチカチになっていた)
【走行時】
・とにかくよく転がる

上質なゴムという感想はとても滑稽だが、正直に思ったことを書いている。
むしろ3年ほど履いていたRR3Xの経年劣化具合がすごいのだろう。
ただ、RR3Xもそう劣悪なタイヤというわけでは決してないという印象だ。
ブランクがあり乗っていない時期もあったが、今までにタイヤがパンクしたことは1回だけだ。
余ったRR3XはR1Xの箱に入れて保管しようと思っていたが、ビードが固すぎて曲がらず、
そのまま部屋に放置されている。片付けたい。

走行時に受けたとにかくよく転がるという印象は、坂道で一番強く感じたことだった。
通いなれた道をいつも通り走っていたのだが、普段よりも3~5km/hほど早い。
確実に転がっている。
感覚よりも身体が少し前を走っているためとても驚いた。
また、平地でもスムーズに加速していくのがわかった。
普段ならどんなに頑張って漕いでも40km/hぎりぎり行くか行かないか、といったところだが
今日走ってみたところ、40km/hを超えて走れていた。
頑張ってギリギリ出せているといった感じではなく、車体のブレも少なく
1分程度ならこのまま維持できる感じだった。
アベレージ20km/h程度の者からしたら驚きしかなかった。
早く走ることがロードの楽しさのすべてではないが、自転車である以上、
同じ労力でより遠くへ進めるならそれに越したことはない。

タイヤを替える前は、自分に違いがわかるだろうか...?と不安だったが明確に違いがわかった。
むしろもっと早く替えていればよかったと思うくらいだ。

自分はギターも趣味でやっているのだが、そちらの投資とはケタ違いだ。
そもそもギター関係の機材はプラシーボと欺瞞で成り立っているようなものなので、
機材の投資=金をドブに捨てる行為という印象しかない。
(しかし、わかりきっていても金をドブに捨て続けている...)

自転車に対しては必要なところにきちんと投資しようという。
とても有意義な投資だった。

しばらくは楽しくロードに乗れそうだ。
ただ、新タイヤのスピード感覚が慣れていないので無理なくゆっくりと。

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by drmpop | 2018-01-14 00:46 | 自転車 | Comments(0)